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 | こびと。昭和40年代の終わりに生まれる。 さんの回答 |
こびと。昭和40年代の終わりに生まれる。 浦沢直樹。 大学生時代、高橋源一郎氏の評論で知った『いつもポケットにショパン』。 憧憬の度合いが今のレベルまで高まったのは６，７番目に読んだ『千花ちゃんちはふつう』から。 大島弓子、萩尾望都、浦沢直樹、手塚治虫 雑誌では買いません。やっぱり損してるのかなー。 αまでは一応すべて。全部親戚に貸してますがちゃんと全部戻ってくるかは未確定。 なのでまた集めてる最中です。 数冊持ってます。友達に貸す時のために集めようかな。 ありません。MONOマガジンをたまに買うくらい。 当時フリーターで金がなくて… 今思えば借金重ねても行けばよかったっ！ |
その時々で変わりますが、海の天辺。完成度が一番高いと思うんですよね。 A-GIRL。世界観に入り込めないんで。 麻子。人間関係で不器用なところとかが自分に似てるから共感できる。 大抵の人は「憎めない」って思うんだろうけど、シゲちゃん。 周囲にいたらいつもブチ切れてそう。 千花んちのシマさん。 松苗先生と麻子。 夏目と冬子。王様と女王様キャラで。 「絶対」ってとこまで確信は持てないけど、梅ちゃんとひと実。 二人とも生活力なさそうだから。 α。新規の登場人物とか入れて続けてほしい。 スポ根的要素もあるのでショパンから。 |
原作で十分と思ってるので映像化は望みませんが、どうしてもというなら千花ちゃんちはふつう。映像美に定評のある監督で。 主人公は高峰秀子かな…今の芸能人あまり知らないんですよ… 主題歌は森進一の冬のリヴィエラで。 妃子→芸子、キリ→そよ父、理一→マーシ、燿→羽生かおり 作品の長さと広がりから言うと天コケがゲーム化しやすそうだけど、あえてタイムテーブルで。ジャンルはやはりアドベンチャー。マルチエンディングが売り。 ファンですがグッズは必要ないです。 ないです。書いたらえらい長文になってしまう。 クンちゃんのお父さんがタバコを吸うシーン。 いつのまにか感情移入してしまうようになった。年齢でしょうか。 定番の「麻子はシチューが得意です」。 「キライっ」 「好きだよっ」 |
男としてはどういう受け取り方をしたらいいんだろう…とりあえず共感するのはマーシ。 田浦のじいさんに似てるような気がする。寡黙なところとか。 そよ母になってみたい。性別をはじめ現実の自分と一番遠いキャラだから。 麻子のお父さんになって麻子と一日デート。一番幸せを感じそうなんで。 多美子のおばあちゃん。 うーん、マーシじゃないですかね。心底真摯な人間と思うし。 やはり葵さん。俺にはつりあわないと思いますが。 実際の親父はそよ父みたいな人なので、対極にある麻子の父。 それは圧倒的にそよ母！ 線かな。しっかりしてるし、自分に干渉しないでいてくれそう。 |
てんちゃん。おちょくり甲斐があるから。 都か芸子。性格的にサバサバしてるし。 麻子ですな。一生仲良くできそう。 雑ちゃん。音楽好きだし、さらっとした付き合いができそうだから。 男なら青沼、女なら市川先生。 子供にはさすがに自分なりに考えた名前をつけたいです。 どうしてもというなら覚と千花。 遠藤君かな。 生活力ありそうだし、ワコに振られた後は人間的にも成長していそうだから。 重複しますがそれは圧倒的に葵さん。 山崎先生。 『金の糸 銀の針』。 |
すいません、してませんっ。「くらもち」の第一候補が平仮名になったくらいで。 タイムテーブルから海の天辺の頃の絵が一番好きかな。 背景も極度に抽象化されててすごいと思うし。 なんてったって天パー。 ニキビですかね。今の悩みは仕事とニキビ痕かな。 閉まらないバスの窓。 そろばん。３０超えて今からピアノ習おうと思ってます。 人間ピラミッド。 ありません。いわゆるアイドルって興味持てないんです。 自分が可愛いこと知ってて、それで金稼ごうとする性格が嫌。 工事現場のバイト。 大学の授業料免除制度知らなかったことです。 |
マネキン。 兄がいますがまったくブラコンではありません。妹がいたら…どうなんでしょうね。 生クリーム。 現実に体験した人の話がありますからあるんでしょうね。体験してみたいです。 盗聴マイク。 いさぎよくショービズ界から身を引いたんじゃないかな。 宝くじ。 たいしたもんではないですが、無職時代借金を重ねたことはあります。 上海。 好きです。それがきっかけで自分の知らない自分とか発見できるし。 |
水晶。 くらもちさんのコミックスとか、音楽CD。最近はヘッドフォンとか。 ラッコ。 和佳子ではなく市川先生に目星つけて対決したでしょうね。 石鹸水。 初恋は同級生ではないんですが、もしそうなら怖いもの見たさで会ってみたいと思うでしょうね。 日頃から潜在的にあった違和感があるきっかけで顕在化して、ってのは経験あります。 信長。 端午が、自分の死をきっかけに得た出会いを大事にしなさいよ、と憧子に教えようとしているのだと思います。んで、憧子もそのメッセージを正しく受け取る、という終わり。 デパート。 |
じいちゃん。 メールの回。ビシッと決まってる気がする。 俺はクリエーターではないですが、妥協をせず一生チャレンジを続けていくという姿勢には学ばされます。 誰かが既に述べてらっしゃいますが、「あげる」「してあげる」とは言わないように心がけています。 イラスト集なら2,000円くらいかな。 それ以上になると出版社に怒りを感じて買わないと思う。 漫画雑誌ですかね？今のままコーラスで。 というか、まず前の原画展を見たいです。 自分のために、ってのはちょっと違うと思うんで何もなしで。 月間カドカワのは結構面白かった記憶があります。 対談らしい対談にはならないかもしれないけど宮崎駿。 |
３０過ぎの男なんで、いい加減漫画は卒業しようと何度か売りましたが、 結局その後古本屋とか廻って全部集めてしまう。 自分の部屋でゆったりしてると、時折くらもちさんの世界に浸りたくなるんです。 新しい作品読んで余韻に浸っているとき。 雑誌掲載時のカラー原稿を復活した復刻版マーガレットコミックスの出版の企画・許可を１日で出す。しかも取り消しが利かないような形で。 基本的にはなんでもいいけど強いて言うならスポコン的要素のある漫画を。 ショパンの初回の見開き。 自分の中ではクリエーターとしてのひとつの典型像なので難しいです。 むしろ他の人に「〜界のくらもちふさこ」ってつけるのがしっくりくる感じ。 適当でいいなら「少女マンガ界のＡＣ／ＤＣ」。 てんちゃん、明日もカレーだぞ。 人生の目標。 いやあ、大変でした。 お体に気をつけて、いつまでも創作活動を続けてください。 |
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