presented by U子さん
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003. くらもちふさこさんとの出会いはいつ?どの作品で? |
小学生の頃で、『白いアイドル』か『うるわしのメガネちゃん』のどちらか。 ファンになってコミックスを集めたところ、読み覚えあったのがこの2作品でした。 ちなみに前者は「まっ白だ」とラストシーン、後者は「コンプレックス○滴め」とラストシーンで気づきました。 はっきり覚えてないけど、年の離れた従姉が別マを買ってたので、初期の頃ので読んでたのもあると思う。 別マを読み始めた中一の頃。当時連載中の「ハリウッド・ゲーム」が出会いでした。 中学生くらいと思いますが、「7月ぼくはやさしい」を従姉妹に借りた別マで読んだと き。 高校生 「おしゃべり階段」 中学生の時、たぶん、「おしゃべり階段」。 別マでリアルタイムで「赤いガラス窓」を読んだんだと思う? 大学一年も終わりかけの二月、暇つぶしに本屋で手に取ったチープスリルの1巻で。お父さんは心配症で北野君がおしゃべり階段という漫画を推薦していたのを思い出して。 自他ともに認める集英社っ子なので、いつも身近に作品があったというかんじ。 学生の頃「メガネちゃんのひとりごと」。 気に入った漫画は切り取って保管していたけど、この作品も切り取ってずっと持ってい た。 中学生で『白いアイドル』だと思うけど『メガネちゃん』も何となく記憶に あるんだよなぁ...って事は小学生か。 |
高校生。新しく好きな漫画家を発掘しようと本屋を物色中、ざっと見て選んだのの1つが「海の天辺」でした。 メリーゴーラウンドに乗った女の子の表紙画の・・・タイトルは忘れました わかりません。中学くらいかな? 中2/海の天辺 小学校5年生くらいやった気が…。「ハリウッドゲーム」です。 天然コケッコー(単行本)2000年に。 はっきりは覚えていませんが東京のカサノヴァ よろしくお願いします。 「冬・春・あなた」が印象に残ってますが・・・よく覚えてないです。 たしか・・・小学校4、5年の頃、母が『千花ちゃんちはふつう』 を買ってきてくれたのがきっかけ たしか小学校6年のとき。 眼科での待ち時間、母が読んでいた「おしゃべり階段」 |
中学生の時に「いつもポケットにショパン」を単行本で読んで 中学生の時、姉が持ってた海の天辺を読んだのが最初です。 えふけい。くらもちさんがデビューした年私もこの世にデビュー。 小学5年生くらい。いろはにこんぺいと。 ☆中学校の時、姉が友だちから借りてきた海の天辺。 高校生 いつもポケットにショパン 中学生のころ、「おしゃべり階段」で。 ポケットにショパン 中学終わりか高校はじめ。キスプラスパイアールじじょう |
いつもポケットにショパン ピアノを習いにくる男の子が「犬が見ていてうんこが出ない」というシーンを いつまでも覚えていて、大人になってから再読して「これだったのか、、、」と納得 中学2年生の夏、別マ「7月ぼくはやさしい」 去年本屋で見かけて、衝動的に買いました。「いろはにこんぺいと」です。 小6。おしゃべり階段! ずっと前(年バレる)。「赤いガラス窓」(たぶん) 遅いんだけど、別マで読んだアンコールが3回です 記憶がはっきりはしませんが、「東京のカサノバ」と「千花ちゃんちはふつう」を 10才の時くらいに一気に読んだ気がします。 ショパン |
赤いガラス窓 大学生時代、高橋源一郎氏の評論で知った『いつもポケットにショパン』。 4年くらい前かな? kiss+πr2から。 |