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小達美鈴(おだてみすず)。35歳。 さんの回答 |
小達美鈴(おだてみすず)。35歳。 長谷川町子さん。両親が全巻収集してたのを読んで。 中学2年生の夏、別マ「7月ぼくはやさしい」 中学2年生の夏、別マ「7月ぼくはやさしい」 小椋冬美さん。佐々木倫子さん。 現在は雑誌掲載は購入してません。コミックス(文庫含)が出たら買ってます。 NON。10年くらい前まではほぼ全部所有してましたが、引越しの時にほとんど売ってしまいました・・・。 (現在、後悔して中古本屋巡りして最購入中です!) 買ってるぅ(気づけば・・・)。 なし。 「天然コケッコー」。 自然の風景や何気ない日常のヒューマニティーなど全てがリアルに描かれていて、それでいてまだるっこくなく常にドラマ性がある。 長年くらもち先生の作品を読んできて、この作品にはそれまでの先生の感性や画力の集大成のようなものを感じました。 とにかく圧倒されました。 右田そよ。 O型の良いとこを凝縮したような性格と、その自然で美しい風貌。 うじうじしたり、妬んだり、駆け引きしたり・・・と、少女漫画にありがちな、陰気な空気が全然漂ってない。 「天然コケッコー」の遠山さん。 作中では計算高く行動してるみたいですが、読者から見たらやってることミエミエ。 まだ山口遥の方が可愛げある。とにかく、うざいキャラ。 田浦伊吹。 麻子ときしんちゃん。 新田武範と右田そよ・・・かなぁ。 関田都と迫丸伸之・・・かなぁ。 「天然コケッコー」 その後のお話しというより、本作品中でそよの視点からでは実際にうやむやだった部分を明らかにしてほしい。 例えば、大沢君が東京でどんな生活を送ってたのかとか、鈴木君やその他の友人との電話でのやりとりの内容とか、 鈴木君との東京での喧嘩の状況、それから森高校の生徒間では、そよと大沢君がどんな存在に移っていたのかなどなど、 そよの主観抜きにした、周りの視点からこの作品を捉えてみてほしいです。 「海の天辺」 |
「天然コケッコー」 主人公は、CMなどで活躍中の「夏帆」ちゃん。主題歌は「the pillows」にオリジナルでお願いしたい。 いっぱいあるんですが、今思い浮かぶのは 「A Girl」の最終回で、駅のエスカレーターを上るマリ子とそれを追うように階段を上がる夏目のシーン。 「東京のカサノバ」での、「潜在意識」という暁のセリフ。 マーシ派! 右田以東子。年齢的にそよ世代の人物というよりは、もはや「お母ちゃん」の年齢に近づいてる。 あんな女性になりたいなという願望も込めて・・・。 右田そよ。自分にない素敵なものを内面外面含めていっぱいもってる少女だから。 も一回彼女になって人生十代からやり直したいぃぃ〜〜。 須江麻子になって、レッスン室にこもり、思いっきりピアノを弾き陶酔しまくる。 「天然コケッコー」の宇佐美君と田中比世子。 三好陸朗。 田代寿子(チャコ)。 村上稔。 右田以東子。 水上暁(ちーちゃん)。 |
右田浩太朗。 関田都。 関田香。 右田そよ。 遠山さん。 そよ。 新田武範 右田以東子。 松田先生。 「百年の恋も覚めてしまう」」 |
「天然コケッコー」のそよたちが中学時代の頃。 受験浪人。 あった・・・っていうより、現在進行形で今もありますね。 「きしんちゃん」というあだ名。キャンディー。 ピアノ、書道、水泳、そろばん、絵画、公文式。 剣道部。 ある。レターじゃなくてメールですけど。 はにほの歌。 女優の隠し子。カメラマン。 NON。 異父姉妹。モデル。 思う!ひとめぼれしやすい質なもんで。 シークレッットラブ。 思う。 孤独にいた自分に気づいてしまったのね・・・。 自慢にならないくらい重すぎて笑えない不幸はありますが、さすがにここには書けない・・・。 義兄妹。 なし。 少女の一途な想い。 初めっから受け入れない。 オムニバス。 なし。会いたくない。きれいな思い出のままがいい。 相手にとっても今の私ではなく、思い出の中の私を思っていてほしいから。 二股かけられてることを知った時はさすがに醒めた。 数奇な運命の少年。 運命として、端午が生きていても死んでいても、憧子は陸朗に恋していた。 と気づかされた憧子は婚約解消を撤回し、もう一度陸朗とやり直したいと願った・・・のかな。 にわとり小屋の掃除。カントリーライフ。四季。 |
田浦のじっちゃん。 ボキャブラリが増えた。 意識したことないですが、多分受けてると思う。 色んな登場人物のセリフや考え方によって、自分が悩んだ時にそれらを思い出して切り抜けたこともあったかなぁ。 「天然コケッコー」単行本の1巻と14巻のような感じで、更にその先10年後くらいのそよたち皆なの未来の姿。 20代は割りと離れてた時期かな。自分自身が滅茶苦茶生活が目まぐるしい時期だったので。 作品をチェックしてる間もなかったです。この頃時間芋余裕が出来だして自然と出戻りました。 自分だけでは切り開けなかったものの考え方。とらえ方。 今まで描かれた作品群のその後を描いてほしい。 「天然コケッコー」のもので何か・・・。 くらもち先生の作品を通して、私自身の十代を、実体験を超えて豊かに過ごさせてもらいました。 今の私のものの考え方のベースとなっている部分は多分にあると思っています。 昔読んだのに、今忘れてしまってる作品の内容もあったな。(「タイムテーブル」) くらもち先生の作品、何十年にも渡っていっぱい読んできたなあ。 くらもち先生、一生現役でいて下さい。先生の作品を通して私自身の人生を模索したり探求したりしながら、 これからも成長して行きたいです。先生の作品と出合えて本当にラッキーな人生になってます。 |
小達美鈴(おだてみすず)。35歳。 さん専用メニュー |