presented by U子さん
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004. ファンになったのはいつ?どの作品で? |
いたいけな(笑)小学校時代で、『小さな炎』です。 実は「応援するページ」の花柄背景は、この作品に出て来る花柄をイメージしたものだったりします。 これも、はっきりわからない。 なぜか「冬・春・あなた」のコミックス購入日が書いてあって、78.6.5(月)。 私の持ってるコミックス「赤いガラス窓」の発行日が78.2.28。 「おしゃべり階段」の連載開始が78.9月号だから、 発売は7月13日? 「糸のきらめき」の載った「ぶ〜け」の創刊号(78.9月号)は買った。 「東京のカサノバ」で。とにかくカラーページが綺麗で中三だった私は下敷きにいれていました。 中学生くらい(あいまいですが)、「いろはにこんぺいと」の一話目で。 高校生 「おしゃべり階段」 やっぱり、中学生の時、「おしゃべり階段」。 その後、気にはなっていて「冬・春・あなた」で決定したんだったんじゃないかな? 「へ〜、なかなか綺麗にまとまってるんじゃない?」とチープ1巻を読み終えた1ヵ月後、はじめて2巻を手に取ったとき。終わったとばかり思っていたあゆ太の話がそのまま続けられているのに驚き、脳内物質が駆け巡った。 「ファンです!」といえるようになったのは天コケ連載中かも… デビュー作からずっと。 中学生で『小さな炎』その後コミックス買ったらコレもそうなの?あっコレも好きだっ た!と(笑)それからずっと追っかけやってます。 |
高校生の時に本屋で偶然「海の天辺」に出会い面白くなかったら…と2巻までしか買わず、帰ってから後悔した夕べ。 わずか1小節のラララ わかりません。おしゃべり階段前後だと思う。 中2/海の天辺 中学校1年生。「おしゃべり階段」 やっと漫画の内容が理解できるようになってきた頃です。 2003年 αで 元々好きでしたが、スゴク好きになったのは「海の天辺」 よろしくお願いします。 「100mのスナップ」で決定的に。 『千花ちゃんちはふつう』を呼んだ時は、まだ私が幼かったのでくらもちさんの 素晴らしさに気づかなかったが、次々と作品を集めだし、中学校の時にはくらもち作品に ゾッコンでした 中学生の時「おしゃべり階段」を読み直して。 |
やっぱり「いつもポケットにショパン」を読んだ時に感動して他の作品も読んでみたくなりました 海の天辺も面白いと思ったけど、暇つぶしに買った 千花ちゃんちはふつう、しかも書店になかったのでいきなり2巻から 読んで、1巻をすぐ買いに走りました。 えふけい。くらもちさんがデビューした年私もこの世にデビュー。 中学2年ごろ。アンコールが3回。 ☆高校卒業後、古本屋で懐かしくなって海の天辺を買い、読み返したらあの時意味わ かんなかったのが、わかってはまりだしました。 上と同じ 高校生のころ、「いつもポケットにショパン」で。 ポケットにショパンかなー?やっぱり 同じキスプラス〜 |
いつもポケットにショパン 実はファンになったのはつい最近。子供には早いように感じる。大人になってから意味がわかった作品が多い。 中学2年生の夏、別マ「7月ぼくはやさしい」 「いろはにこんぺいと」で気になりだして、本格的にはまったのは「東京のカサノバ」ですね。 姉が持っていたショパン。 「おしゃべり階段」ハマリまくりました。 Kiss+πr2 完全に好きになったのは「海辺の天辺」を読んでから。 山崎先生の言葉の一つ一つに魅せられました。 ハリウッドゲーム 高校生の時別マを当番で購入して部室でみんなで回し読みしていました |
赤いガラス窓 憧憬の度合いが今のレベルまで高まったのは6,7番目に読んだ『千花ちゃんちはふつう』から。 同時期 |