presented by U子さん
|
質問表示 | | 使用方法 | → | 回答フォーム | → | 回答記入例 | → | 回答WEB登録 | |
011. 一番好きな作品は何?その理由は? |
読んでいる回数で一番の「Kiss+〜」と迷いますがやはり「天然コケッコー」 作品全体を包み込む優しさが大好きです。読む度に新しい発見があります。 東京のカサノバ。私の人生を変えた秀作です。 思い入れだけなら「おしゃべり階段」 最初に読んだ作品だから 「千花ちゃんちはふつう」、なんとなく登場人物も展開もラストも完璧!って気がす る。 「おしゃべり階段」リアルタイムの悩みに共感したからかな? ここは変化をつけて「ハリウッドゲーム」とかいきたいけど、「おばけたんご」も特別だけれど、やはり「天然コケッコー」。さりげなく私の青春でした。 天コケ。読者は自分の歳や境遇に近い主人公が出てくる漫画を求めてるわけじゃないのです。いちばん大事なのは面白いってことなのです。そのことを最も証明してくれる一作。 「おしゃべり階段」が一番好きなのですが、今は究極の選択で「天然コケッコー」か な。長閑な雰囲気と方言が好き。 好きなのばっかで、くらもち作品の一番って決められない;;何故だろう? |
「おばけたんご」理由…うーんとにかく一番大切な一冊。こういう静かでシンプルで心に残る暖かい作品が好みのようです。 「東京のカサノバ」。今読んでもドキドキする 糸のきらめき。 あの長さであの密度。 音楽が題材なのはとても好きなのです。 千花ちゃん家はふつう/カイと千花の言動を思いだして、永遠ニヤケたりできるから。 「東京のカサノバ」 ちいちゃんかっこいい!!!多美子ちゃんカワイイ!!! 『いつもポケットにショパン』麻子萌えで。いやそれだけじゃないですが、麻子はメインです。(あたりまえ) 海の天辺/先生と生徒の恋愛を独特の世界で描いたから感激しました。 よろしくお願いします。 あ〜・・・・どうしよう。「東京のカサノバ」ですかね。暁が泣くシーンで「この人 が私の永遠の理想だ!」と感じてから早20年。今でもその気持ちは変わらないので す。 海の天辺 池袋でバイトしてたので親近感がある。それに河野センセイが素敵だから 全部が一番の好き |
(相当悩みましたが)「東京のカサノバ」。ちいちゃんが好き やっぱり”千花ちゃんちはふつう”かな。 何回読み返しても好き。千花ちゃん、かわいい。 えふけい。くらもちさんがデビューした年私もこの世にデビュー。 いろはにこんぺいと。アパートのあのノスタルジックなカンジがたまらなく好き! ☆天然コケッコ− ☆何とも言えないあの雰囲気。 絶対 いろはにこんぺいと 達ちゃん クールで頭よくて少しエッチ 「いつもポケットにショパン」人間模様と、それぞれのキャラが好きで。 東京のカサノバ 海の天辺 |
百年の恋も冷めてしまう 当時、ちょうど主人公と同い年で、同じような経験があったので印象深い 「天然コケッコー」。 自然の風景や何気ない日常のヒューマニティーなど全てがリアルに描かれていて、それでいてまだるっこくなく常にドラマ性がある。 長年くらもち先生の作品を読んできて、この作品にはそれまでの先生の感性や画力の集大成のようなものを感じました。 とにかく圧倒されました。 うーーん、難しい!「アンコールが3回」か「東京のカサノバ」か「AーGIRL」ですかねぇ・・・。 どれも好きですが・・・ショパンかなぁ? かなり迷うけど、やっぱり「天然コケッコー」 あの空気の流れが書けるのはくらもちふさこさんだけだと思った。 海の天辺。たぶん当時リアルタイム中学生だったから 一番を決めるのは難しいですが、「天然コケッコー」です。 何といっても情景の描き方、そよの魅力。 何かが起こった時のそよの対応、考え方、 言葉が好きです。 海の天辺 全部好きなんで選ぶのに苦労します 海の天辺はキュンとくるから |
「海の天辺」二度と戻れない15歳 その時々で変わりますが、海の天辺。完成度が一番高いと思うんですよね。 アンコールが3回・東京のカサノバ。 とても迷う。前者は構成が巧み。後者は舞台と人物の描写に惹か れる。 |