タイトル | 読み | 掲載誌 | 号(初出) | 入力者(敬称略) | 更新
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糸のきらめき | いとのきらめき | 別マ | 09〜10 | − | default |
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なんたって、あーやと幼馴染の男の子(名前忘れた・・・)との悲愛ですよね。(二人の子供が別作品に出ていますよね。あーや亡くなったってウソ!って感じですが。)あーやの最後のピアノを弾くような演出には身震いが出るほど感動しました。 | ピンキー | 2002/01/24(09:09:07) |
小学生の頃に読んで衝撃をうけました。すごい漫画だ、と思い、以来くらもち先生の作品を追いかけ続けてます。 | se-i | 2002/01/12(11:12:14) |
− | SATO | 2001/12/31(19:21:38) |
この作品には熱い熱い何かがあると思います。私の胸にもそれが伝わってきました。彼女(主人公)の歌だけでなく、不器用ながらもそれでも生きようとしている姿に感動します。思い出そうとするだけで涙があふれてきます。 | うちゃん | 2001/12/06(02:18:20) |
感動します。再読しても毎回泣きます。 | Nekomachi | 2001/12/01(23:05:41)
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音楽ははずせません。「蘭丸団」と「ショパン」もありますが、やはり楽器をもたなくとも音楽はある!ということを、楽器がなくとも感動を与え得るということを、音というものの本質をマンガを通じて表現してくれた、なによりも音楽の概念の幅広さを教えてくれた作品として、これを推します。 | brouzonnoir | 2001/12/01(00:49:07)
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